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2025年ビデオテープが見られなくなる!?

大切な想い出が消えるその前に、なんでもダビングサービスで想い出をよみがえらせましょう!

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子供の運動会や家族旅行、結婚式などを記録する方法として、長い間親しまれてきたビデオテープ。そんなビデオテープに残された、たくさんの想い出は、映像を記録する媒体の変化に伴い危機に直面しています。

2016年にはVHS方式の家庭用ビデオデッキの生産が終了し、再生機器の修理やサポートを請け負う企業も減っています。
さらに2019年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「2025年までにデジタル化しなければ、永遠に失われかねない」という警告※を出しました。

このままでは、大切な想い出がビデオテープに残されたまま、一生見られなくなってしまいます。

見られなくなったビデオテープをDVDにする「なんでもダビング」サービスは、より多くのお客様にサービス認知を広げ、2025年までにひとつでも多くの大切な想い出を蘇らせることを誓います。

※「マグネティック・テープ・アラート」:再生機の保守サービスの完全終了(2023年3月)、技術者の減少、キャリアの経年劣化などから、世界中でテープの再生ができなくなるという警告。